児童福祉法とは?

児童福祉法は、1947年に制定された法律で、児童(18歳未満)が健全に育成されるために定められた法律です。

援助交際に直結する法律ではなく、児童福祉司・児童相談所・児童福祉施設などの制度を定めています。

 児童福祉法と援助交際との関連

児童福祉法で禁止されていることは、

  • 満15歳未満を酒席に侍する行為を業務としてさせる
  • 児童に淫行(性行為)をさせる
  • 上記の行為をするかもしれない他人に児童を引き渡す

といった行為です。児童(18歳未満)との援助交際自体は、児童買春・児童ポルノ禁止法に抵触する行為ですが、児童を風俗店で働かせたり、児童を援交させたりすると児童福祉法に触れることになります。

 児童福祉法違反で逮捕されるケース

児童福祉法違反でよくあるケースは、キャバクラなどの風俗店で18歳未満の児童を働かせるケースです。一番多いケースなのですが、援交そのもの、援交掲示板とはあまり関係ありませんので当サイトでは割愛します。

援交がらみで児童福祉法違反になるのは、援助交際をさせるケースです。ネットなどで知り合った児童に援助交際をさせて、紹介料を受け取る場合などがこれに当たります。これがさらに規模が大きくなると管理売春となり、売春防止法にも抵触します。

 児童福祉法違反の量刑は?

児童福祉法違反は10年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金、またはこれを併科するという量刑です。非常に重い罪です。